アカハライモリは、とても飼育しやすい生き物です。エアー不要、水換え時々、餌やりたまに、小スペースで、飼育可能。
日々の生活に忙しい方でも、安心して飼うことができます。ペットとして、最適です。
ちなみに、イモリは、20年も生きると言われています。
大きくなっても、12cm程度。生後1年程度のイモリなら、まだ3cm程度。飼育しながら、成長を感じることができます。
下写真は、生後1年半のイモリです。10円玉よりちょっとだけ、しっぽがはみ出すサイズです。
【ミニイモリ?】
生後3ヶ月から2年くらいのアカハライモリのことをミニいもりと表現しています。
アカハライモリを管理している水槽で、卵から孵化させ、3ヶ月程度で上陸したイモリをミニイモリとして飼育してます。
自然界で大人(成体)のイモリを見つけることはできますが、子ども(幼体)のイモリを見つけることはなかなかできません。
イモリの寿命は、15年から20年と言われていますので、ペットショップで販売されているイモリや自然で見つけるイモリは、生後5年程度経過しているイモリが一般的です。
【飼育方法】
🔸エサ
2日に1回は必ずあげるようにしてください。毎日でも可能です。一週間あげないと、ガリガリになり弱ってエサを食べなくなることがあります。
🔸与えるエサ
・乾燥赤虫(水に浸して柔らかくなって与える)、冷凍赤虫(水につけて解凍し与える)
・竹串やピンセットの先にエサをつけて、イモリの口の前でフリフリすると、食いつきます。(YouTube動画を参考に)
・ホームセンターやペットショップで購入可能。
🔸容器内の管理
・容器の中が乾燥しないように、水が浸る程度にしてください。乾燥すると死んでしまいます。水を入れすぎると溺れたり、容器内の衛生環境が悪くなります。
・衛生環境を維持するために、下に敷くキッチンペーパーは、フンで汚れたり、変色してきたら、交換してください。
・脱走の名人なので、必ず蓋をしてください。
・管理温度は、5℃から25℃くらいまで。食欲があり、動きも良く、消化不良になりにくい適温は、10℃から23℃です。
🔸夏対策
夏は、室内の涼しい場所で飼育し、容器内が25℃以上にならないようにしてください。屋外で飼育する場合、風通しの良い、直射日光があたらない場所でお願いします。
🔸冬対策
冬は、室内の暖かい所がベストです。
寒くなる場合、爬虫類用や他の生物用に販売されているパネルヒーターを容器の下に敷くことで、食欲もあり、消化不良で死ぬことも防ぐことができます。温度調整機能付きの場合、低温設定で十分管理できます。
ミニイモリに関するお問い合わせは、
こちらまで
メール: come_on_heystings@icloud.com